周りと差がつくスーツスタイル by EDIFICE

出社時は動きやすく、MTGではデキる印象に見えて、
仕事が終わったら会食にもそのまま着ていけるーー
どんなシーンにもフレキシブルに着回せる、
そんなスーツスタイルがあったら。

最近のビジネスシーンでのファッションは、ガチガチに決め込みすぎない程よいカジュアルが主流だから、
やっぱり適度な“抜け感”は重要だと思うんです。

でも、そう頭ではわかっていながら、いざ、そんなスタイルを目指そう！と思うとできない…結構ハードルが高い…。

ビジネスシーンでも着られる「程よいカジュアル」
って、意外とバランス調整が難しいんですよね。

E SALONではそんな方に向けて、周りと差がつくカジュアルスーツコーデ、３パターンをご提案します。

今回は、旬のカジュアルスーツの着こなし提案を得意とする、EDIFICEのスタッフさんに、おすすめのコーディネートを選んでいただきました。

さらに、ラバーソールの機能性が、足蒸れを防ぎ快適な夏を約束してくれます。

素材は、イタリア製「ロロピアーナ」のもの。高級素材ならではの光沢、発色が感じられ、品格ある雰囲気に。

印象としては、色目はブルーのグラデーションなので清涼感と清潔感を与えます。

デザイン、機能性と、まさに時代の流れをしっかりとらえた、今旬のコーディネートです。

ワントーンスタイル

ベージュ×ブラウンのグラデーションで

“抜け感”を演出

吸水速乾の生地による機能性の高い素材を使用した、セットアップ。

ベージュ×ブラウンの組み合わせがポイントで、絶妙なグラデーションが、洒脱な雰囲気を醸し出してくれます。

シャツも、スタンダードな白や紺などのシックな配色ではなく、テラコッタカラーで独自性のある色をプラス。素材もコットンリネンなので、風合いもよく、

涼しげな印象を与えてくれます。

襟型は「ネクタイをしない」を前提に、カッタウェイで潔く、足元は軽い印象のスリッポンに。

一般的なTシャツをきれいめなニットに変えることで上品さをプラス

スーツにカットソーをインすることでカジュアルダウンできることは、一般的に知られていますが、実はカジュアルダウンのポイントでワンランク上のテクニックがあります。

それは、ニットを合わせること。

これにより、さりげなく上品さをプラスした、カジュアルダウンが可能です。

スーツは、抗菌防臭＆シワ防止機能の素材がポイント。高温多湿の日本の夏でも、素材感、機能性にこだわることで、暑い夏を快適に過ごすことができます。

足元はカジュアル感を演出できるよう、ローファーと白ソックスで構成しました。

身長：173　サイズ：L

E SALONアプリの【提案商品を着てみる】から、試着予約をすると今回ご紹介したコーディネートをE SALONで丸ごと試着いただけます。

アイテム選びはもちろん、自分では難しいコーデまで、ESALONであれば丸ごとお任せいただけます。プロが選ぶから安心。まわりと差をつけるためにも、一度ぜひ試してみませんか？

※掲載商品は売切れる可能性もございますが、その際には類似品をご提案させていただきますので、ご安心下さい。

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