〜毎日のくらしに　へちまのここち良さを〜

 

昔から日本人に愛用され、

肌にも体にもやさしい魅力あふれる｢へちま｣。

 

今では意外と知られていない｢へちま｣の魅力を、

現代生活をおくる皆様にこそ是非

知っていただきたい、使っていただきたい、

そして後世に残していきたい。

 

そんな生産者の思いから

｢へちまここち｣は、生まれました。

 

 

「へちまここち」のへちまは、富山県射水市、目の前に広がる北アルプス立山連峰を眼前に望む、自然豊かな土地で生産しています。

 

ここは、北アルプス立山連峰をはじめ2000～3000メートル級の山々に囲まれる場所。

 

山々から注ぐ清澄な雪解け水は清涼で、豊富な地下水となって田畑を潤します。

 

 

そんな豊穣な大地の自社農場で、40年間以上にわたって自家採取の種からへちまを育ててきました。

 

畑には多くの有益な微生物が生息しており、良質なへちまづくりの生育の助けになってくれています。

 

この地でへちまの生産を始めた当初から現在に至るまで、一貫して変わらないのは、

 

農薬を一切使わずにひとつひとつ手間をかけて大切に育てる

 

ということ。

 

一つ一つ大切に育てたへちまには、生産者の愛情がたっぷりと注がれています。

 

 

人と地球に優しい、富山県射水生まれの「へちまここち」スキンケアシリーズ

 

無農薬、そして立山連峰の伏流水で育った、へちま成分100%のスキンケアシリーズが「へちまここち」。

 

「へちまここち」には、古来日本で愛用されてきた｢へちまローション｣をはじめ、純国産・高純度馬油を使用した「国産へちま馬油クリーム」、「国産へちま茶 石けん」など、赤ちゃんや小さなお子さまをはじめ、敏感肌･普通肌･脂性肌、すべての肌にお使いいただけるアイテムが揃っています。

 

中でも人気が高いのが、国産へちま水100%でできた、｢へちまローション｣。

 

 

江戸時代から別名「美人水」とも呼ばれ、親しまれてきたへちま水には、サポニンの一種である有効成分プロトパナキサトリオールが主成分として含まれており、肌荒れや日やけによるシミ、ソバカスを防ぎ、お肌を整えてくれます。

 

また、この他にもへちま水には、お肌の潤いと滑らかさを保つペクチン、多糖類、アミノ酸など、お肌によい成分がたっぷりと含まれています。

 

さらに、へちま水にはこんな驚きの特徴も！

 

 

へちま水は、自然界の中で一番クラスター（水の分子）が小さいと言われており、一般的な化粧水などに使われている精製水と比べると肌につけた時にとてもなじみやすい、という特徴をもっているのです。

 

 

昔から、長く日本の女性たちに化粧水として愛されてきた、へちま水。

 

今年の夏は全国的な猛暑で、強い日差しに日焼けしてしまった方も多いと思います。

 

そんな時は、「へちまここち」のローションをぜひ使ってみてください。

 

お肌の炎症を抑えて、豊富なサポニン成分がお肌の細胞を活性化することで、日焼けによるシミ、しわを抑える効果も期待できます＾＾

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43年間の無農薬栽培へちま水100%のみのローションを、最高の“ここち”よさをぜひ体感してみてください♪

 

「へちまここち」公式HPはこちら